「けものみち」最終回!佐藤浩市「小滝」の陰謀成就?
「けものみち」最終回で「佐藤浩市」扮する「小滝」
…正体は!元「大阪地検特捜部」の「桐沢柊次」は!
「鬼頭」の「財産」を「手に入れる」のであろうか?
「けものみち」ならではの「大どんでん返し」披露?
元々!政財界の「汚職事件」を担当していた「桐沢」
…「鬼頭」という「大きな闇」を晴らすことが出来ず
法によって「裁く」ことが不可能なら!と自らの手で
「鬼頭」を「壊滅する」べく「けものみち」を歩む?
「善人」が!全く出てこない!「けものみち」故に!
「桐沢」が「正義感」のみで「鬼頭」を「貶める」為
「特捜部」の職を辞してまで「立ち向かう」筈もなく
結局は!「鬼頭」の「金」が「目当て」ではあろう?
その「陰謀」の「道具」としてのみ「選んだ」筈の?
「米倉涼子」扮する「民子」に「男と女」を感じ出し
「鬼頭」の「全財産」を「民子」を介して?「奪う」
その「最終局面」において「誤算」が生じてしまう?
つまり「けものみち」の「最終回」で描かれるのは!
それぞれの「破滅」であろう?「民子」も「小滝」も
「久恒」も「秦野」も…「地位」や「財産」を失うか?
「命」を落とすのか?…「悪は滅びる」?興味津々!
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コメント
【法が登場しなかったドラマ?現実?】
1965年池内淳子/1991年十朱幸代/2006年米倉涼子
「元大阪地検特捜部で政財界の汚職事件を担当桐沢柊次」は【偽名:小滝章二郎】
2023年9月29日は中秋の名月。
十五夜と十三夜は【対】ということに、、、
中秋の名月(十五夜)から約1カ月後に巡ってくる十三夜のお月見を昔から大切にしていた祖母。
十五夜または十三夜のどちらか一方しか観ないことを「片見月」「片月見」と呼び、縁起が悪いと、、子供心に意味不明でした。
「けもの道2006年」テーマソング『帰れない者たちへ』
帰れない者たちへ 中島みゆき
帰れない者たちが月を見る十三夜
「帰る気もないのね」と手紙読む十三夜
冷たい肌です 涙が浸みて
冷たい人です 恩知らずで
帰れない者たちが月に泣く十三夜
帰れない歳月を 夢だけがさかのぼる
足跡も探せずに 影と泣く十三夜
異人の形です 旅した者は
戻れぬ関です よそ者には
帰れない歳月を 夢だけがさかのぼる
冷たい肌です 涙が浸みて
冷たい人です 恩知らずで
帰れない者たちが月に泣く十三夜
帰れない者たちが月に泣く十三夜
祖母の意味不明を参照にしたわけではございませんが、以上、【中秋の名月を観られなかった人々】の筋立てと申しておきましょぅか。
投稿: 梅澤紫音 | 2023年6月12日 (月) 21:58