「逃亡者」【評】最終回「掟破り」の「真犯人」登場?
「逃亡者」9月19日「第10話」で「事件の鍵」を握る
「黒川智花」扮する「藤堂ナツミ」の「父親」が!…
案の定「警察関係」しかも「警視総監」?であるとの
「情報」が示され「病院」との「関係」も明るみに!
やはり「藤堂」という「名前」は…「警察関係」では
特別な「意味合い」を感じてしまう?「視聴者心理」
ただし「日本テレビ」以外では…それを逆手に取って
惑わせてから「悪役」に仕立てるという「フェイク」
共犯者は…「加藤浩次」扮する警視庁「国枝」管理官
「片平なぎさ」演じる「小野寺」看護師長…それと!
「別所哲也」扮する外科医「郡司」…その「全て」を
「結びつける」少女「藤堂ナツミ」と…その「父親」
…しかし!こうして「並べて」みると…どことなく?
「違和感」を感じてしまう!…たった一人「黒幕」を
「挙げる」とすれば…「決め手」に欠けるのである!
つまり「藤堂ナツミ」が「黒幕」では「軽過ぎる」!
「最終回」予告!…「江口洋介」扮する「永井」が!
…「最後まで信じようとしてたんだよォ!」と慟哭!
「真犯人」に向けた「言葉」だとすれば…ズバリ!…
「黒幕」は「原田芳雄」演じる病院長「来栖慶介」!
予告で「原田美枝子」扮する「伊川」刑事が発した…
「誰だって一歩間違えば…簡単に犯罪者になりえる」
つまり!「臓器移植」を「推進」していたのは…実は
「来栖」院長!それを知って「許せなかった」のが…
実の「娘」であり「永井」の「妻」である「淳子」!
「告発」しようとした「淳子」の「口封じ」が動機!
「父」であるはずの「来栖慶介」は…「娘」よりも!
「病院」を「選んでしまった」わけである!…そして
「事件」直前に「保険金」が「増額」されていたのは
…「永井徹生」を陥れるための「罠」ではなくて!…
「身の危険」を薄々感じてしまった「淳子」自らが!
「息子」と「夫」の為に「残した」という線もあり…
とにかく!このまま「すんなり」終わらせることなく
最後の最後「掟破り」の「大どんでん返し」を願う!
「原田芳雄」が「エンドロール」の「止め」である!
ことからも「黒幕」であって欲しいのではあるが!…
【「最終話」を見終えた直後の「記事」を追記します】
「逃亡者」9月26日「最終話」…事件の「真犯人」!
「黒幕」は…予想通り!「原田芳雄」演じる…病院長
「来栖慶介」であったのだが…思い返してみると!…
その「伏線」は…周到に「用意」されていたのである!
「片平なぎさ」演じる「小野寺」師長が「擁護」した
…「本当は…優しい人なんです…弱い人なんです」…
そして…「原田美枝子」扮する「伊川」刑事が発した
「誰だって一歩間違えば…簡単に犯罪者になりえる」
実の「娘」を「手に掛ける」という…救いようの無い
「犯罪」に対して…決して「免罪符」にはならないが
…俳優「原田芳雄」の「顔」を立てる意味合いでも?
「人間の弱さ」ゆえの「罪」を「強調」したかった!
その「象徴」が…「うさぎ」の「ぴょんきち」の姿!
子供に対する「優しさ」を「目に見える形」で表現…
つまり!「羊」の皮を被った「狼」を標榜するための
「うさぎ」の皮を被った「院長」だったわけである!
当然ながら!…「子供のため」とはいえ「院長」自ら
「着ぐるみショー」を演じることは「尋常」でない!
…だからこそ「真犯人」への「伏線」だったわけで…
「最終回」では…高原に「野うさぎ」まで登場した!
一方では…「黒川智花」扮する「藤堂ナツミ」までも
唐突に「改心」して…優しい「少女」になっているし
…「ドラマ」というものは…「出演者」に対しても!
何かと「配慮」を必要とする場合が多いのであるが…
単なる「伏線」ではなくて…「親」という「尊厳」を
「完全崩壊」させないためにも?…今夏の猛暑の中!
延々と!最後の最後まで「うさぎ」の皮を被り続けた
「原田芳雄」の「名演」に…今一度!拍手を贈りたい!
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