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2004年8月30日 (月)

「逃亡者」【評】真犯人「田中要次」正体を現す!

【「最終話」を見終えた直後の「記事」を追記します】

「逃亡者」9月26日「最終話」…事件の「真犯人」!
「黒幕」は…予想通り!「原田芳雄」演じる…病院長
「来栖慶介」であったのだが…思い返してみると!…
その「伏線」は…周到に「用意」されていたのである!

「片平なぎさ」演じる「小野寺」師長が「擁護」した
…「本当は…優しい人なんです…弱い人なんです」…
そして…「原田美枝子」扮する「伊川」刑事が発した
「誰だって一歩間違えば…簡単に犯罪者になりえる」

実の「娘」を「手に掛ける」という…救いようの無い
「犯罪」に対して…決して「免罪符」にはならないが
…俳優「原田芳雄」の「顔」を立てる意味合いでも?
「人間の弱さ」ゆえの「罪」を「強調」したかった!

その「象徴」が…「うさぎ」の「ぴょんきち」の姿!
子供に対する「優しさ」を「目に見える形」で表現…
つまり!「羊」の皮を被った「狼」を標榜するための
「うさぎ」の皮を被った「院長」だったわけである!

当然ながら!…「子供のため」とはいえ「院長」自ら
「着ぐるみショー」を演じることは「尋常」でない!
…だからこそ「真犯人」への「伏線」だったわけで…
「最終回」では…高原に「野うさぎ」まで登場した!

一方では…「黒川智花」扮する「藤堂ナツミ」までも
唐突に「改心」して…優しい「少女」になっているし
…「ドラマ」というものは…「出演者」に対しても!
何かと「配慮」を必要とする場合が多いのであるが…

単なる「伏線」ではなくて…「親」という「尊厳」を
「完全崩壊」させないためにも?…今夏の猛暑の中!
延々と!最後の最後まで「うさぎ」の皮を被り続けた
「原田芳雄」の「名演」に…今一度!拍手を贈りたい!

【「第10話」を見終えた直後の「記事」を追記します】

「逃亡者」9月19日「第10話」で「事件の鍵」を握る
「黒川智花」扮する「藤堂ナツミ」の「父親」が!…
案の定「警察関係」しかも「警視総監」?であるとの
「情報」が示され「病院」との「関係」も明るみに!

やはり「藤堂」という「名前」は…「警察関係」では
特別な「意味合い」を感じてしまう?「視聴者心理」
ただし「日本テレビ」以外では…それを逆手に取って
惑わせてから「悪役」に仕立てるという「フェイク」

共犯者は…「加藤浩次」扮する警視庁「国枝」管理官
「片平なぎさ」演じる「小野寺」看護師長…それと!
「別所哲也」扮する外科医「郡司」…その「全て」を
「結びつける」少女「藤堂ナツミ」と…その「父親」

…しかし!こうして「並べて」みると…どことなく?
「違和感」を感じてしまう!…たった一人「黒幕」を
「挙げる」とすれば…「決め手」に欠けるのである!
つまり「藤堂ナツミ」が「黒幕」では「軽過ぎる」!

「最終回」予告!…「江口洋介」扮する「永井」が!
…「最後まで信じようとしてたんだよォ!」と慟哭!
「真犯人」に向けた「言葉」だとすれば…ズバリ!…
「黒幕」は「原田芳雄」演じる病院長「来栖慶介」!

予告で「原田美枝子」扮する「伊川」刑事が発した…
「誰だって一歩間違えば…簡単に犯罪者になりえる」
つまり!「臓器移植」を「推進」していたのは…実は
「来栖」院長!それを知って「許せなかった」のが…

実の「娘」であり「永井」の「妻」である「淳子」!
「告発」しようとした「淳子」の「口封じ」が動機!
「父」であるはずの「来栖慶介」は…「娘」よりも!
「病院」を「選んでしまった」わけである!…そして

「事件」直前に「保険金」が「増額」されていたのは
…「永井徹生」を陥れるための「罠」ではなくて!…
「身の危険」を薄々感じてしまった「淳子」自らが!
「息子」と「夫」の為に「残した」という線もあり…

とにかく!このまま「すんなり」終わらせることなく
最後の最後「掟破り」の「大どんでん返し」を願う!
「原田芳雄」が「エンドロール」の「止め」である!
ことからも「黒幕」であって欲しいのではあるが!…

…それでは「8月30日付」の【本題】を、どうぞ!…

江口洋介・主演の「逃亡者」…8月29日「第7話」で
ついに「義手」を持つ「実行犯」が…正体を現した!
やはり!映画界で「サブリミナル俳優」の異名を持つ
「BOBA」こと…「田中要次」その人…であった!

「第1話」の「エンドロール」で「見かけた」名前…
「BOBA」を頼りに「実行犯探し」!をしてきたが
「遠藤憲一」演じる「津留」が!自らを「真犯人」と
認めたことで…完全に「混乱」させられてしまった!

「BOBA」は「遠藤憲一」の…単に「スタント」を
演じただけだとか…さらに「第2の義手」を持つ者が
現れてからは…「男とは限らない」のでは?だとか…
はたまた!「ヒゲ面」の「別所哲也」を勘ぐったり…

テレビ東京系「アテネ五輪」キャスターを務めている
「別所哲也」が8月23日の「生放送」に「ヒゲ面」で
出演していたことを…「逃亡者」の「撮影」のため?
と予想し…「真犯人」の「疑い」を濃くしたのだが!

その「ヒゲ面」も…「帝国劇場」で「公演中」である
ミュージカル「ミス・サイゴン」の「エンジニア」役
の「役作り」のため!であることも判明した次第で…
「真犯人探し」は「暗礁」に乗り上げていたところ…

結局は!「津留」は単に「協力者」程度の「役割」で
「真犯人」は…「6年前の事件」で「永井」に恨みを
持つようになった「阿部寛」演じる刑事の「峰島」と
「田中要次」扮する「義手」の男「田所」…と判明?

「片平なぎさ」演じる看護師長や「加藤浩次」演じる
警視庁管理官…「黒川智花」扮する「藤堂ナツミ」…
まだまだ…「病院関係者」や「警察関係者」の中にも
「共謀者」や「協力者」の「存在」が疑わしいが?…

ようやく「真犯人」が「素顔」を出してくれたので?
「エンドロール」キャストにも…「BOBA」でなく
「田中要次」の「名前」が!堂々と掲げられていた!
…ということで!取りあえず…「一件落着」である!

ちなみに!8月29日は…テレビ東京系「アテネ五輪」
生放送が…「逃亡者」の「裏番組」となってしまった
おかげで?「別所哲也」扮する外科医「郡司直巳」は
…学会で病院にはいない!…「設定」になっていた!

【「第8話」を見終えた直後の「記事」を追記します】

江口洋介・主演の「逃亡者」…9月5日「第8話」で
案の定?「阿部寛」演じる刑事「峰島」は…犯行とは
「無関係」であることが明らかになった!…そして…
実行犯の「田所」を陰で操る「黒幕」の正体とは?…

ズバリ!「片平なぎさ」扮する看護師長「小野寺千秋」
「理由」は簡単!…「田中要次」演じる「田所」が!
「報告」を入れた「相手」こそが…「黒幕」である!
とすれば?その「髪の長い女性」を演じていたのは…

ただの「1カット」も「顔出し」をしていないのに!
「エンドロール」では…しっかり「名前」があった…
「片平なぎさ」その人で「間違いない」…とにかく!
「BOBA」&「田中要次」の前例もあることだし!

ただ…「小野寺」看護師長だとすれば?…使っていた
「携帯」が…「第7話」とは「違っていた」ことに!
一抹の不安と「疑問」は残ってしまうのではあるが…
今のところ?「真犯人」は「片平なぎさ」で決まり!

【「第9話」を見終えた直後の「記事」を追記します】

江口洋介・主演の「逃亡者」…9月12日「第9話」で
案の定?「田中要次」演じる「田所」が始末された!
「射殺」されたことから「黒幕」に「警察関係者」が
いることは間違いない!…もはや!残っているのは?

「加藤浩次」扮する…警視庁「国枝」管理官ただ一人
であることから…「黒幕」決定?…と思いがちだが…
問題は…「黒川智花」演じる「藤堂ナツミ」の存在!
…「ナツミ」の「父親」も「警察関係」らしいこと!

「藤堂」という「姓」が…「太陽にほえろ!」以来!
どうしても「刑事」を「連想」させてしまうこと!を
そのまま「利用」しているのか?…それとも「逆に」
「ミスリード」を誘っているのか?…いずれにせよ!

「これ見よがし」の「腕時計」が物語っていたように
「永井」の息子「陸」を拉致し、手の内に入れている
「片平なぎさ」演じる「小野寺」看護師長が…結局!
「病院関係」の「黒幕」であることは…間違いない!

「警察関係」の「黒幕」と「病院関係」の「黒幕」を
結び付けている…「事件の鍵」を握る「謎」の少女!
「藤堂ナツミ」を「好演」している「黒川智花」には
…最後の最後まで「悪女」を演じきってもらいたい!

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「最終回」で…驚くべき「真犯人」が明かされるのか? 江口洋介さん主演の…日曜劇場「逃亡者」も大詰め! 「公式サイト」を訪れると…驚くべき!「真実」が! 田中要次 [続きを読む]

受信: 2004年9月25日 (土) 13:59

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